情報誌
WORK LIFE しずおか 2021年 夏号
2021/08/06
寄稿【大観小観】
コロナ禍の中の生活困窮者支援
~フードバンクが果たす役割~

日詰一幸(静岡大学 学長)

勤労者におけるコミュニケーションの変化
識者の視点

ニューノーマル時代の部下指導と職場コミュニケーション
~暗黙知を形式知化し、上司は、「何を、どうする」「なぜそうする」を教える~

田原祐子(社会情報大学院大学 教授)

取材ノート
企業内コミュニケーションの重要性
~浜松ホトニクス労働組合~


レポート
ポストコロナのワークスタイルと組織内コミュニケーション

冨田晋司(公益財団法人静岡県労働者福祉基金協会 研究員)

連載【明窓】
「心の傷の痛み」:トランプ現象と日本社会
森俊太(静岡文化芸術大学 副学長)

【SHIZUOKA発】
大震災の記憶、消えることなく
~東日本大震災から10年、東北労金の歩み~


【勤労者短観】
静岡県内勤労者の仕事と生活意識調査(第11回)
[1000人を超える静岡県内勤労者から回答]

WORK LIFE しずおか 2021年 冬号
2021/02/01
寄稿【大観小観】
人びとの「つながり」は強くないといけないか?

岩田正美(日本女子大学名誉教授、放送大学客員教授、日本福祉大学客員教授)

多文化共生
識者の視点

クレームは多文化共生の扉を開く鍵
清ルミ(常葉大学外国語学部グローバルコミュニケーション学科教授)

取材ノート
多文化共生が開く仕事、生活、教育の可能性と課題
~県内2つの事例から~


レポート
多文化共生~「30年間の政策空白」と基本的人権~

冨田晋司(公益財団法人静岡県労働者福祉基金協会 研究員)

連載【明窓】
コロナ禍の今、なぜ「男性育休義務化」なのか
跡部千慧(立教大学コミュニティ福祉学部 助教)

【SHIZUOKA発】
県内発・Workの新しい形

【勤労者短観】
静岡県内勤労者の仕事と生活意識調査(第10回)
[1000人を超える静岡県内勤労者から回答]

WORK LIFE しずおか 2020年 夏号
2020/08/03
寄稿【大観小観】
夫の家事でジャンボ宝くじを確実に当てる方法!

瀬地山角(東京大学大学院総合文化研究科 教授)

多文化共生
識者の視点

公益財団法人浜松国際交流協会(HICE)
~外国人市民とともに多文化共生への取り組み~

連載 調査研究2(2)
女性非正規労働者の希望が多い
基本給の引上げはかなうのか?

居城舜子(NPO法人男女共同参画フォーラムしずおか 理事)

連載【明窓】
コロナ恐慌 今こそ求められる「働き方改革」
跡部千慧(立教大学コミュニティ福祉学部 助教)

【勤労者短観】
静岡県内勤労者の仕事と生活意識調査(第9回)
[1000人を超える静岡県内勤労者から回答]

特集 勤労者短観
県内勤労者 賃金収入と労働時間が大幅減

~新型コロナ感染症拡大の影響か~
(ALWF勤労者短観 第9回調査(2020年6月)から)

WORK LIFE しずおか 2020年 冬号
2020/02/10
寄稿【大観小観】
生き延びるための時間

上西充子(法政大学キャリアデザイン学部 教授)

私たちの働き方改革
識者の視点

「10年後の高年齢者の働き方」を問う
秋山憲治(静岡理工科大学情報学部 教授)

連載 調査研究2(1)
格差是正の決め手となるか?
「同一労働同一賃金関連法」

居城舜子(NPO法人男女共同参画フォーラムしずおか 理事)

連載【明窓】
「脱・結婚困難社会」実現の可能性
犬塚協太(静岡県立大学 教授)

SHIZUOKA発
日本平山頂シンボル施設『日本平夢テラス』
富士山静岡空港~
開港10年、ユニークな地方空港として新たなステージへ

【勤労者短観】
静岡県内勤労者の仕事と生活意識調査(第8回)
[1000人を超える静岡県内勤労者から回答]

WORK LIFE しずおか 2019年 夏号
2019/08/19
寄稿【大観小観】
令和の時代、日本の発展の鍵は
経営者による働き方イノベーション

大坪檀(学校法人新静岡学園 学園長)

私たちの働き方改革
成果発表セミナー

「働き方改革」の実態と課題
~成果発表セミナーを開催~

連載 調査研究1
女女・男女・労使間における
女性活躍の課題認識の乖離に要注意

居城舜子(NPO法人男女共同参画フォーラムしずおか 理事)

連載【明窓】
結婚困難社会としての日本のゆくえ
犬塚協太(静岡県立大学教授)

【勤労者短観】
静岡県内勤労者の仕事と生活意識調査(第7回)
[1000人を超える静岡県内勤労者から回答]

前のページ 1  2  3  4  5  6  7  8  9

PAGE TOP