情報誌
WORK LIFE しずおか 2023年 冬号
2023/02/27
寄稿【大観小観】
「少子化」という言葉がうまれて30年
~ヒトが備える協調性と適応力に期待~

岩澤美帆(国立社会保障・人口問題研究所、人口動向研究部部長)

特集 新しい働き方としての「協同労働」
特集1
放課後等デイサービス いっぽ


特集1
あけぼの橋クラブ


特集2
「協同労働」論序説
~雇用労働と協同労働の近未来

冨田晋司(公益財団法人静岡県労働者福祉基金協会 研究員)

連載【明窓】
「日本のものづくりを支える教育の課題」
曽根秀一(静岡文化芸術大学 文化政策学部 教授)

【勤労者短観】
静岡県内勤労者の仕事と生活意識調査(第14回)
[1000人を超える静岡県内勤労者から回答]

WORK LIFE しずおか 2022年 夏号
2022/08/29
寄稿【大観小観】
老いたる者の次世代への責務

猪木武德(大阪大学名誉教授)

特集 新しい働き方としての「協同労働」
特集1
日本労働者協同組合連合会

(ワーカーズコープ)

特集2
労働者協同組合(ワーカーズコープ)への期待と課題

冨田晋司(公益財団法人静岡県労働者福祉基金協会 研究員)

連載【明窓】
「実践を通じた経営理念浸透と人材育成」
曽根秀一(静岡文化芸術大学 文化政策学部 教授)

【勤労者短観】
静岡県内勤労者の仕事と生活意識調査(第13回)
[1000人を超える静岡県内勤労者から回答]

WORK LIFE しずおか 2022年 冬号
2022/02/18
寄稿【大観小観】
不安につけ込まれないために

詫摩雅子(科学ライター)

勤労者におけるコミュニケーションの変化
レポート 1
コロナ禍の勤労者
~"She-Cession"とポストコロナの課題~

冨田晋司(公益財団法人静岡県労働者福祉基金協会 研究員)

レポート 2
オンライン活用ワークの拡大~テレワークとコミュニケーション、メンタルヘルス

冨田晋司(公益財団法人静岡県労働者福祉基金協会 研究員)

取材ノート
ひとり親を支え続けて70年
~静岡県母子寡婦福祉連合会~


連載【明窓】
「心の傷の痛み」:学歴と雇用形態が広げる格差
森俊太(静岡文化芸術大学 副学長)

【SHIZUOKA発】
日本初『漁する女子ジャパン』活動スタート
~漁業の街、静岡から全国へ発信~

李銀姫(Yinji Li)Ph.D.(東海大学海洋学部 准教授)

【勤労者短観】
静岡県内勤労者の仕事と生活意識調査(第12回)
[1000人を超える静岡県内勤労者から回答]

WORK LIFE しずおか 2021年 夏号
2021/08/06
寄稿【大観小観】
コロナ禍の中の生活困窮者支援
~フードバンクが果たす役割~

日詰一幸(静岡大学 学長)

勤労者におけるコミュニケーションの変化
識者の視点

ニューノーマル時代の部下指導と職場コミュニケーション
~暗黙知を形式知化し、上司は、「何を、どうする」「なぜそうする」を教える~

田原祐子(社会情報大学院大学 教授)

取材ノート
企業内コミュニケーションの重要性
~浜松ホトニクス労働組合~


レポート
ポストコロナのワークスタイルと組織内コミュニケーション

冨田晋司(公益財団法人静岡県労働者福祉基金協会 研究員)

連載【明窓】
「心の傷の痛み」:トランプ現象と日本社会
森俊太(静岡文化芸術大学 副学長)

【SHIZUOKA発】
大震災の記憶、消えることなく
~東日本大震災から10年、東北労金の歩み~


【勤労者短観】
静岡県内勤労者の仕事と生活意識調査(第11回)
[1000人を超える静岡県内勤労者から回答]

WORK LIFE しずおか 2021年 冬号
2021/02/01
寄稿【大観小観】
人びとの「つながり」は強くないといけないか?

岩田正美(日本女子大学名誉教授、放送大学客員教授、日本福祉大学客員教授)

多文化共生
識者の視点

クレームは多文化共生の扉を開く鍵
清ルミ(常葉大学外国語学部グローバルコミュニケーション学科教授)

取材ノート
多文化共生が開く仕事、生活、教育の可能性と課題
~県内2つの事例から~


レポート
多文化共生~「30年間の政策空白」と基本的人権~

冨田晋司(公益財団法人静岡県労働者福祉基金協会 研究員)

連載【明窓】
コロナ禍の今、なぜ「男性育休義務化」なのか
跡部千慧(立教大学コミュニティ福祉学部 助教)

【SHIZUOKA発】
県内発・Workの新しい形

【勤労者短観】
静岡県内勤労者の仕事と生活意識調査(第10回)
[1000人を超える静岡県内勤労者から回答]

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